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『bones』シーズン1も残すところあと2話。
今では最高に楽しみなドラマです。

とにかく心地良いですねえ。
見てる間はほんとに幸せな時間に浸れます。
エミリー・デシャネルの声が心地良いとは前にも書いてますが、他にも登場人物がみんな暖かくて気持ちがいいです。
会話がしゃれてますしね。
いくらストーリーが良くても、セリフが陳腐だと魅力無いですから。

『CSI』のように奇をてらいすぎた異常な残虐事件も少ないし、（CSIは結構あれが嫌です。せっかくドラマが良いのにもったいない）
それでいて新鮮な題材が多くて良いです。

まあラストで、なんでそれで犯人が分かるのってエピソードもありますが(^^;)
だから『ボーンズ』はストーリーじゃ無いんですね。(^^;)
見てる時の心地よさ、ドラマのスタイル、登場人物が魅力的なんですよ。

『CSI』とかは結構ストーリを追いかけないと話が意味不明になりますよね。
見たこともない薬品とか検査機器などこれでもかと出てきて、こっちも推理力・思考力とかを要求されますが、あれはいわゆる左脳を刺激しているんですね。
見終わった後結構疲れたりもします。（良い意味で）

それに比較すると『ボーンズ』は何度もいいますが見てる間はほんと心地良いです。
つまり『ボーンズ』は右脳を刺激する映画な訳ですよ(^^;)
だからまた見たい！欲しい！と常習者、中毒になっちゃう！(^^;)

ずっと見続けているドラマは他にも『LOST』『NavyFile』などありますが、ようやく『Buffy』に変わるドラマを見つけられそうですよ。

シーズン1終わってしまいました。
いつからシーズン2始まるのか、多分来年春でしょうねえ。

肝心の終わり方は、よくあるシリーズもののパターンでしたよ。(^^;)
主人公の父親が登場して過去の秘密が明らかに !
ちょっとこのラストだけはいただけませんねえ(^^;)
こんなあざとい手法とらなくったってシーズン2ちゃんと見ますよ!！(^^;)

で、シーズン2開始まで再放送やるのかなあと思ったら…
ないですねえ。
実は一話だけ逃したのがあるんですよう!！
あー!はやく再放送やってよ!！(^^;)